Hello, Filipinos!!  ハロー、フィリピノス!!

蘭の花をセブで普及することは、メンタリティーに関わることでもあります。

この国の現状は率直に言って、強い経済大国や新興国からの経済による牽引によって物質による豊かさが観光客の購買力によって雇用を生み出すという仕組みとなっています。

その元手はインフラ整備といった経済的な援助によるものです。多国籍の人たちが需要サイドと供給サイドにまわって、彼らの雇用を生み出すという形をとっています。

ホスピタリティーの根底には家族を支える敬虔な信仰心があり、それをほんの少しだけ他の国の人達にも分けてくれているといったらよいのでしょうか。

私たちから見れば彼らのこうした態度を献身的な態度として誤解してしまうかもしれません。

働く彼らを見ている次の世代の子たちから見て、この状況はどのように映るのでしょうか。

家族が幸せになるために、「多国籍のユニホーム」を着て働くことで経済的な豊かさを得られるだけの富を得ているのでしょうか。

たくさんの兄弟姉妹が生活していくためにより上の兄姉が下の妹弟の面倒を見るという繋がりが保障できるという必然性はありません。

彼ら自身の手で独立してつくりだすものを増やすことが、本当の意味での豊かさとなるのではないでしょうか。 そう考えると、教育の充実は不可欠であります。そして生産的な喜びを添えた教育が大切であると考えます。

その1つのきっかけとして、蘭の栽培というファクターがあるのです。

美しいもの(花)は人を喜ばせるだけではありません。人の心を癒します。人を優しくします。精神的な効用が大なのです。

心の安定を導きます。子どもたちの心に希望の光を与えることができるでしょう。

生き物を粗雑に扱えばもとには戻りません。植物はそのスピードを動物よりも緩やかにしてくれます。人を我慢強くさせてくれます。

地道に努力する人間を育てます。また、命の尊さについても教えてくれることでしょう。

時間と空間の使い方を私たちに教えてくれることでしょう。

蘭の普及には、こうしたメンタリティーに関わることができる機会を与えてくれます。

 

https://web.facebook.com/chim.hiro

*******************

*ブログランキングにご協力ください。*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です